【活用事例】八千代市リハビリテーション協議会様に「第2回やちけあフェス」でStA²BLEをご活用いただきました
八千代市リハビリテーション協議会様に「第2回やちけあフェス」で、弊社の転倒リスク計測装置StA²BLEをご活用いただきました。イベントの詳細は以下の通りです。
■目的 | 転倒リスクを可視化することで、八千代市住民の健康意識を高める目的 |
■概要 | 第2回やちけあフェス(詳細はこちら)内ブース 立位年齢(転倒リスクの可視化)の測定 |
■実施日時 | 令和7年2月2日(日)10時00分~16時00分 |
■計測人数 | 約80名 |

利用者のご意見 |
参加者のご意見 ■ 今回の転倒リスク計測は、とても勉強になり、大変参考になりました。 ■ レポートを確認することで貴重な情報を得ることができました。 ■自分の転倒リスクを測るのは初めてで驚きました。これをきっかけに、もっと体を動かそうと思います。 ■普段の運動の効果が表れていてうれしい、今後も維持できるように頑張りたいです。 計測者のご意見 ■ 実際に計測される方々が、自身の状況を可視化できることはわかりやすく、計測者としても伝えやすかったです。 ■仕事で高齢者の方と接する機会が多いので、こういった計測機器が施設にあるといいと思いました。 |

弊社は、StA2BLEによる“転倒リスク可視化”から、計測結果に基づく“予防・改善プログラム”に至る、各々に最適な転倒ソリューションをワン・ストップで提供します。また、全人未倒の社会を目指して、研究機関や自治体などが実施するStA2BLEを活用した研究や検証も支援いたしますので、お気軽にご相談ください。