StA²BLEを活用した研究成果が学会にてポスター発表されました

このたび、東洋鋼鈑株式会社様が当社の転倒リスク可視化装置「StA²BLE」を活用した研究成果について、日本産業衛生学会第35回全国協議会においてポスター発表を行いました。

発表では、『社員の受入れが非常に良好であり、これは転倒リスク測定が初の試みで関心が高かったこと、所要時間も短く簡便なこと、そして測定後の運動指導も「バランス能力を鍛える」という明確な目的があったことが要因として考えられた』との評価をいただいています。

当社では、StA2 BLEが研究用途から現場の課題解決まで幅広く活用されることを目指し、企業・研究機関の皆様との連携を推進しています。今回の発表は、その取り組みを象徴する事例の一つです。

※本内容の掲載については、発表企業様より許可をいただいております。

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